タクミのオケ談♪ハープで発奮
オケ専♪、コミュニティで14回目投稿。
http://okesen.snacle.jp/topic/oketopicdtl/id/takumioke/rid/76c613c042aff71da65a6b5625d6a5c4
ハープの構造と仕組み
特有の調弦なんか。
間が空いて、すんません…。
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オケ専♪、コミュニティで14回目投稿。
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ハープの構造と仕組み
特有の調弦なんか。
間が空いて、すんません…。
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LinkclubNewsDigest02月分より、
タイトルは「NAMM Show 2013より気になるアイテム」
ブログ掲載が遅れてすいません。
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先月のMIDI誕生30周年の話題の中でも触れましたが、
例年1月末に行われるNAMMショー、
つまり楽器メーカーの見本市イベントで新発表された製品たちが、
その業界やユーザー達の界隈で、
とりわけ話題になるシーズンであります。
発表された全部の製品を追いきれるわけではないので、
人それぞれ興味や関心の高い分野のものに絞られていくのが必然です。
ということで、私も超独断による偏りの中で、
気になった製品をピックアップ。
ちなみに今年2013年でしたら、
コルグさんの「MS-20 mini」(当初、入手困難かしら)
なんでしょうが、これまた別の機会に…。
わたくしも、二代目iPad2と、
ちょいと前に、かの「iPad mini」を衝動買いしてしまった身分なのですが、
双方、この可搬性の良さなどを考えると、
音楽製作に活用できないもんかと、
日々妄想し続けるわけです。
そんな視点でもって、NAMMで発表されたデバイスなどを眺めてみると、
まま良さげなものがありますので、
さっそく紹介をば。
まずは、YAMAHAさんのiPadアプリ「Mobile Music Sequencer」
・Mobile Music Sequencer - スマートデバイスアプリケーション - ヤマハ株式会社
QYシリーズと聞いてピンと来た人は、かなりのフリークですが、
往年のQYのスタイルシーケンサー的な精神を引き継いでおります。
今でこそ、AppleのGarageBandにあるような、
フレーズ集的なループ素材を組み合わせて作るスタイルが一般的になってますが、
そのはしりみたいなものがQYでしたね。
それはそれは驚いたもんです。
その元祖の思想がiPadに蘇ったと思って間違いなさそうですよ。
続いて、Rolandさんのオーディオインターフェイス「DUO-CAPTURE mk2」
・DUO-CAPTURE mk2 :: 製品 :: ローランド
Rolandのインターフェイスの手頃感と使いやすさには定評がありますが、
初代DUO-CAPTUREがiPadにも対応したというあたりがキモです。
これで、手軽にマイクやギターのサウンドをiPadに直接、録音できるでしょう。
次、Alesisさんの「iO Mix」
・iO Mix 4-Channel Recorder for iPad
iPadをドッキングさせて使うタイプの、
4チャンネルのマルチトラックレコーダーですね。
今回のは簡易ミキサー部分が付いているのが特長。
Alesisさんといえば、初代「io Dock」が、あまりにも衝撃的でしたので、
その延長・発展ということで、やはり期待です。
ラスト、IK Multimediaさんの「iRig BlueBoard」
iPadでも使える、ワイヤレスのMIDIフットコントローラです。
ワイヤレスということでBluetooth対応なんだそうですが、
これはライブ演奏でのエフェクトなんかに重宝しそうです。
電子譜面の譜めくりのためのフットコントローラとしても動作すると嬉しいな。
それにしても、IK Multimediaさんは、
今回のNAMMでは10製品発表ということで、
ホント勢いがすごいなー。
というわけで、
最後に、NAMM Show 2013の新製品のまとめサイトを紹介、
メーカーごとにまとまっているので、こちらも参考にしてください。
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