完全に眼精疲労
こんばんわぁ。
年度末です。でも雨です。ちょっと寒い。
今日は、4月公演の演劇のリハーサルを2つばかりハシゴです。
ひとつは台詞素材を収録しに、もうひとつは、
できあがりほやほやの音楽付けての通し稽古。
そして移動の合間の時間を見つけては、楽譜の校正仕事。
吹奏楽のスコアとパート譜ですが、これも2曲分。
なんだか、ダブルとハシゴが最近の傾向です。
ちょっとくたびれ気味ですが、なんとか乗り切ります。
夜からのリハーサルの立ち会いですが、あさってから本番なので、完全に通し状態です。
真っ暗な場所に長時間、しかも手元明かりの薄暗いところで、台本をずっと追い続ける訳ですが、これがとても身体に悪い。
なんだろう?目を酷使しているのでしょう。
一歩、外に出ると吐き気がしたりします。
例えば、映画のダビング?ってのいうのか、MA作業で一日暗いところに籠ったりするのも、結構具合が悪くなります。
あと、ライブハウスやホールでも朝一からリハで入ると、やはり夕方以降具合が悪くなります。
どれも首筋の後ろが張った感じなので、きっと眼の疲れでしょう。
共通するのは「暗いところに長時間」
自分の場合、月に数回はそういうシチュエーションがあるのですが、
これって、身体だけは慣れませんね。
毎日、暗い場所でお仕事されている方、劇場の音響さんとか照明さん、エンジニアの方とか、音効さんとかは、どうなんでしょうか?
これって、昔からの素朴な疑問なんですよ。
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