暗号解析求む。
コンビニで買い物をしておつりをもらったら
札になにかの暗号文を発見!
「31フオーム?」
これ、なんでせう?
何の単位ですか?
というか、紙幣にメモする人の気が知れない。
よっぽどの金持ちなのだろうか。
たまに自分の手元に落書きされたお札が巡ってくると、ちょっとした鬱。
みなさんは平気ですか?
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コンビニで買い物をしておつりをもらったら
札になにかの暗号文を発見!
「31フオーム?」
これ、なんでせう?
何の単位ですか?
というか、紙幣にメモする人の気が知れない。
よっぽどの金持ちなのだろうか。
たまに自分の手元に落書きされたお札が巡ってくると、ちょっとした鬱。
みなさんは平気ですか?
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起き抜けに、打ち込み作業をはじめてみるが、昨日の夜に久々に呑んだもので、なんとなく胃腸の調子が悪い。
そう、昨日ベーグルを買ったのを思い出した。
しかも大量。
なんか、友人に勧められて調子こいて、大人買い。
有名な店のものらしい。
ちなみにココの店。
ベーグルの味の違いはよくわからないが、おいしいといえば美味しいし、普通といわれれば、そんなものかと。
夜には、福島から上京している友人と半蔵門の「ガンジス」というインド料理店へ。ここ辛いね。辛いのは苦手だったり。完全甘党。
ひさびさに会った彼は、かつて楽団の制作でお世話になった人で、なんと婚約したと。しかも今回お連れさんといっしょに会食。すてきな方でホントによかったですね。
おめでとうございます。
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@渋谷某遊歩道
快晴の遊歩道を歩いていると
珍道中の彼がいました。
フ●コロガシ大先生です。
ちょっとあまりにもリアルで、問題ありなので
モザイクかけてみます。
ちなみにノーモザイクも用意してみました。
クリックすると現れます。
しかーーし。
気分を害する恐れがあります。
わたしにも耐えられません。
やめといた方が無難です。
ちなみにクリックすると現れます。
あっ、アナタ見ちゃいましたね。
だからいわんこっちゃない。
自分の体の何倍もある球状の物体を運んでいたので
がんばっているなぁーとしばし観察していたところ
突然、その運んでいる物体が分裂!してしまいました。
彼の動きはピタっと止まり、しばし呆然としている
様子に見えました。
どことなく切ない、その一瞬なのでした。
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@秩父ミューズパーク音楽堂
今年の5月に下北沢で映像付きで上演した
「眠り姫」のレコーディングをしてきました。
過去のイベント情報はこちらです。
http://www.nemurihime.info/
もちろんライブの記録は残っているのですが、
当日はお客さんがすごかったのでそれなりにノイズが入っていて映像用には使えないのです。
というわけで、
今後のために、きちんと録音し直しました。
早朝から秩父に向けて出発
制作HT君が迎えにきてくれて、
荻窪でプロデューサーのTさん、監督のS里さんと合流。
ちょっとしたドライブ気分で、ようやく到着。
録音をしてくれる、Aさんが到着、すぐに機材搬入。
メンバーがちょっと遅れて到着。
朝からの雨の影響だろう。
結局、昼前からスタートして、無事に夕方には終了。
感激したのは、その残響のすばらしさ。
ピチカートのソリだけではじまる曲があるのだが
こんな響きは聞いたことがない。
数々のレコーディングが行われている理由がよくわかった気がする。
ほんとに小規模アンサンブルにはぴったりのリバーブ感である。
帰りには奇麗に晴れていた。
ひさびさに都心を離れて、よい空気を吸った気がした。
mixはまた後日。
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@用賀某所。
前回から「ハグハグ共和国」という劇団の
エンドテーマのアレンジの手伝いをしている。
作曲は役者でもある「月野原 りん」さんがスケッチしたものを、ここぞとばかりにハーモナイズを施して
タクミ色、一色に染め倒しているつもりなのではあるが、果たしてうまくいってるのか、どうかは不明。(苦笑)
本日、次回作の打ち合わせと稽古の見学。
やはりトーンを知るのって大事なんだよね。
みなさん、仕事帰りに集まって、こうして稽古しているのね。やっぱり。
演劇人のパワーは、
いつでも、どこでも感心する。
<次回公演情報>
One Day
-いつかどこかで-
11月16日(水)〜20日(日)
新宿シアターブラッツ
http://www.hughug.com/index.html
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仕事中によく「チョコ系」菓子を食べているので
友人がタイトルを考えてくれた。
そのまま借用。
最近食べたものは以下。
「ぷっちょこ」はあまりいただけません。
味●糖のセンスを、チト疑います。
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「うるう秒」のことを書こうと思って
しばらく経ってしまった。
あああ。
本日の「R25」の記事にもなっていたので
もう手遅れで、旬の話題ではないかもしれないが
一応記しておこう。
既に御存じの方も多いと思いますが、
2006年は「うるう秒」の挿入が実施されます。
『原子時計による時刻系を地球の自転に基づく時刻系に近づけるために1秒
挿入される。』
些細なこと抜きで、ぶっちゃけ簡単に言ってしまうと、
『人間が便宜上、作り出した時間が、神が支配している時間と(←ん?)
とずれてしまったので、ちょっと直しましょう。』
といったところだろうか。
日本時間では午前9時に「うるう秒」の調整が行われるようなので
具体的には、2006年1月1日は
午前8時59分59秒→「午前8時59分60秒」→前9時00分00秒となるわけね。
専門的なことを知りたい人へ、
詳細は↓
http://jjy.nict.go.jp/QandA/reference/leapsec-addendum.html
7年ぶりの大イベント。
わくわくするね。
えっ、興味ない?
興味ない人には、どーでもいい話なんでしょうか?
そうそう、誰でもが気になるものといえば、
「NTTの時報サービス」でしょう。
で、調べてみたら
プッ、プッ、プッ、ポーン!、ポーン!!(2回)とか
みんな期待しているでしょ?
でも、実はそうならないみたい・・・。
じゃ、どうやって1秒分を調整するのか?
「100秒前(つまり8時58分20秒)から、1/100秒ずつ遅らせる」
ことで処理するのだそうだ。
なんて、遊び心のない!
全く持って味気ない対応だな、おいNTT!!
これテンポ換算してみると
通常60bpm(つまりメトロノームで、4分音符=60のテンポ)
が、8時58分20秒からは59.4060〜59.4058bpm
(4分音符=59.4060〜59.4058)になるってことよ。
う〜ん、違いが聴き取れるかな?
っていうか、分かりたい。
ついでにパーカッショニストはわかって欲しい。(苦笑)
こんな微妙な処理で、うまく調整できるのだろうか?
なんか7年前の「うるう秒」実施の時は
失敗したらしい。
うん、来年こそは、この貴重な一秒を、この目で、いや耳で確認してみたい。
寝過ごしていなければ・・・。
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@都営線春日駅「幾寅」
「味付けジンギスカンを都心で食してみたい」という、ほぼ同郷(=十勝管内)の知人と意気投合。検索して発見したのが、ココ。
予約が必要だという情報をもとに、夕方頃電話。
確実にご用意できるかわからないが、また到着前の30分前に電話をしてくれと・・。
で、春日駅に到着して、現地を探索。
最寄りの出口からは、ほんの1分程度の裏路地にある。
すぐに店から折り返しの連絡があり「ただいま、ご用意ができます」と。店の対応は非常に好感が持てる。
店自体はかなり小さな感じ。客が訪れても店員はでてこない。忙しそうだ。
3階の座敷テーブル席に案内される。
肉自体は生ラム、ロース、バラと三種類
今回の趣旨は「味付けジンギスカン」であるがゆえ、タレがついていない生ラムは除外。
手始めに「ロース」
臭みがなく、かむほどに羊味が口に広がる濃厚な味。ちょっと上品な肉質ではあるが。
火力が強く、わりとすぐに黒こげになるので、手早く処理しなければいけない。
続いて「バラ」いいねぇー、これ。
さらに、深みのある羊味。
道産子はこちらを頼むべき。
多少、肉質の高級感が、田舎のものとは異なるが
都内で味付けが食べれるので、全体的によし。
おすすめできるお店。
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0101/WV-TOKYO-9BDMM001.html
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@Suntory Hall
思いがけず、招待状を頂くことができたので急遽、サントリーホールへ。
大御所「松平頼暁」氏の個展シリーズ。
http://www.asahi.com/culture/music/TKY200510030236.html
かつて耳にしたことはあるだろうが、意識して聞いたのは、初めてかも知れない。
その時代によって作風が変幻したというイメージが強いのだが、今回はオーケストラ作品中心のプログラムということもあってか、その特徴的なサウンドは一貫されていたような印象。
前半「コンフィギュレーションI、コンフィギュレーションII」の二曲を続けて演奏。60年代の作品ということで、時代の特徴と初期作品にみられる、生真面目と硬さが感じられる。一聴、外観の奇妙さにとまどうが、いろんな意味で「落ち着きの無い」サウンド。もちろん「感情を喚起させない」サウンド。至極、クール。時間軸に展開されるフィギュアは、意外にシンプルであるが、その一瞬の断面は限りなく、複雑なものでとらえどころがない印象。
キウイの輪切りでタネがびっしりでランダムに点在している聴感。音数が極めて多い。
ハーピストが白髪の男性。これはこれでかっこいい。ハープにしては珍しく、切れのよい単音が響く、その演奏フォームがあまりにダイナミックで目が釘付け。
続いて「モルフォジェネシスI」
ピアノのための作品のオーケストラ版。素材の単純化が、ある程度拠り所にこそ成っているが、その特異な語法は繰り返される。時折、不意にファニーなオーケストレーションを伴う音型が挟み込まれていて、緊張感との対比が巧妙。ライオン・ローアなど特殊打楽器の使用も印象的。
休憩を挟んで、後半。
「リメンブランス」
引用と装飾。
ピアノ単独の部分が印象的。低域のクラスターをトリガーにして、複雑な反復音型がちりばめられる。ことごとく醒めたサウンドを繰り広げた挙げ句の終結部直前で、はっきりと聞き取れるTuttiリズムは対比効果によって活きまくり。
プログラム最後「ダイアレクティクスII」
今回の委嘱作品、初演。
冒頭のブラス群による調性ハーモニーで度肝を抜かれる。意図してか、作品のコンセプトによるものか?は不明だが、プログラムの妙。ここまでさんざん耳が前衛になっているところで、究極の一喝。つい、ニヤケてしまう。ストラヴィンスキー、ヴァーレーズ、ペンデレツキ、メシアン、ショスタコービッチが顔を覗かせる。パスティーシュとオリジナリティーとの狭間を彷徨う。露骨でないまでも、いくらかパロディー的な要素もうっすらと感じられる。「無邪気」という表現がふさわしいかどうか?
鉄仮面や鎧で完全武装しているが、一瞬、横顔の笑顔を覗かせてしまったかのような様相。聴衆としては、すごい得した気分。あるいは、ゴージャスで化粧を決め込んだ女性が、不意にジャージ、トレーナー、すっぴんぴんで目の前に現れたとき巻き起こる感情?そして、考えられるだけ多様な音響を次々に展開させており、聞き手にも飽きが来ない。コーダ部のキラキラサウンド(ご本人の言葉を借りれば「カタストロフィー」)も照れ隠し的な雰囲気満載で、おもわず「ホッコリ」してしまう。全体として傑作だろう。
全体にパーカッションがすべての音の輪郭にへばりついているという印象が強い。これも個性の一要因。
MIDIでChannel10をなにかのパートに間違って被せてしまい、終始チャカポコいっている可愛いサウンドのイメージ。もちろんここでは、安易なものではなく、しっかり性格付けされた音色が選ばれている訳だが。
ステージを去る時にコンマスがお辞儀をして去った。格好良かったよー。オケの中で、この人だけ全身かぶりつきで演奏していた。無意味に動く人はよく見かけるが、この程度は好印象。ブラボー。
「現代音楽のパサージュ」が蔵書棚に眠っているのを思い出した。読み返してみようと思う。
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仕事・職場関係のイベントで「屋形船」乗ってきました。
水上バスとは一味違うのねー。
っていうか、結構揺れるのねー。
畳で掘りごたつ仕様。
てんぷらが、続々と登場。
カモメがキューキュー鳴くのねー。
お台場あたりで停泊するんだけど、周りに凄い数の屋形船達。
夜景がヤケーに奇麗。
って、身震いするくらい率直に駄洒落てみるテスト。
ありえんでしょー。まったくもってこれー。
テンションあがりっぱなしにて失礼。
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