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2005.09.28

〜無言歌#3〜

〜無言歌#3〜

Song without words#3(2005)
作曲・侘美秀俊

sww3

旧友の結婚のお祝いのために綴った作品。

誕生日にたくさんのメッセージありがとう(ございました)
どうか、癒されてください。

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2005.09.27

「過去を消せる消しゴムが欲しい」

ふらっと、一人で旅に出た。

遠ーい、遠ーい、旅先で持て余した時間を使って映画鑑賞。

「容疑者 室井慎次」

「踊る・・」シリーズというだけの安易な選択だったわけだが、予想に反して人の心の襞をやさしく撫でる作品であった。

涙腺ポイントは、室井が過去の恋人にまつわるつらい過去をとつとつと語るシーン。
不覚にも涙が滲んだ。

そう、誰もが、辛い過去のいくつかを心の奥の引き出ししまいこんでいる。この楽天家と自負する俺であっても、こればかりは例外ではない。

時に、メディアを媒体として自らの過去の体験や記憶が共鳴しあって、思いがけずに「引き出し」が開く。まさにその瞬間に人はさまざまな「思い出」と否が応でも向き合うことになる。

宮沢りえ扮するシュウちゃんが言った。
「過去を消せる消しゴムが欲しい」と。

黒板五郎の言葉を借りよう。
「手の汚れは石鹸で落ちるが、歳を重ねることで心の中にたまった、石鹸で落とせないアカはどうしたらいいんだろう?」

どうにもならない辛い体験は、それ相応の「思いやりや感謝する能力」となって、当の本人に還元される。

思いやりや感謝する能力を失った人々は紛争を巻き起こす。身近な平和や世界の平和、そして個人の平和には、体験から身につけた、すばらしく高度なスキルが必要だ。

そう、Webを通じて、友人たちのさまざまな辛い体験や出来事の告白を目の当たりにした。これは同情でも、慰めでも、励ましでもなんでもない、確かにあなたはすばらしい能力を身につけたのである。

30と数回目の誕生日を迎え、この若輩者が、少しばかり学習しつつあることは、こんなことだ。


と、ひとつの節目を向かえて、柄にもなく感傷的になってみるテスト也。(苦笑)

ああ、みなさま、ありがとう。
そしてどうか、これからも心の平和が末永く維持されますように。


追記/東京の部屋に戻ったら、母から手紙が届いていた。
相変わらず数々の心配事が並べ立てられた文章。
しかし、最後の行には、見慣れない言葉が綴られていた・・・。

「ケセラセラ」

ああ、思い出した、母の口癖だった。
こんな言葉の存在自体が忘れられているこの時世。

「なるようになる」

そんな言葉で結ばれた母の文章からは、
年月の経過をひしと感じた。
そして、同時に気付かされたこと。

あまり気にしないという特技は、母から譲り受けたものなのかもしれない。

恥ずかしいから、ここで母に感謝。

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2005.09.24

〜おかえりなさい〜


劇団「ハグハグ共和国」公演より
「星の王子さま -Le Petit Prince-」
EDテーマ 〜おかえりなさい〜

作詞・作曲:RIN
編曲:takumi
(violin:海月たか子)

prince

最初は親しみやすい、「歌モノ」でテスト。

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2005.09.23

雑感+業務連絡

・ども、最近は「ランゲージチャンネル」のTV CMの小林克也が気になってしょうがない。あの誇張されたネイティブぶりが、どーにも耳から離れない。

・例えば、タバコを吸いすぎると、血液の循環が悪くなって「腰が重くなる」。なんか最近、改めて実感したことは、作曲、いや、創作活動全般なのだろうか、何か定期的に作り続けていないと、いざ新たな作品の創作に着手するまで「腰が重くなる」ということだ。ひとつの作品が仕上がった充実感が、次の創作への原動力になる。あったりまえだが、やはりそうなのだ。ああ、日々の積み重ね。暖気運転。良循環。読み古した雑誌をまとめて捨てようと、床に積んで置く。ある程度たまった時点で捨てようとしても、これがどうして、なかなか億劫になるものだ。つまり「古紙が重くなる」、いや失敬。

・選挙結果。やはり国民は「ヒーローが好きなんだ」と思った。「なんかわからんけど、なんか大きく変革してくれるヒーロー」その結果、ニッポンがどーなるのか、逐一チェックしていく必要がある。

・ソニーが一万人リストラ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050922-00000025-bcn-sci

あのネットウォークマンを見る限り、正直、もうダメだと思う。

・ポッドキャスティングにラジオ局参入が続々と。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20087326,00.htm

10月からはニッポン放送もコンテンツ配信をスタート。「音声コンテンツメディアの復権」になるか。あっ、そうだ、ポッドキャスティングを試そうとして忘れてた。(汗) 近日中をお約束。そうそう、右のPodfeedのバナー設定が間違っていたので作り直しました。申し訳ないのですが、登録していただいた方、入れ替えてくださいませ。

以下、業務連絡。

・バリテューバアンサンブルの楽譜がブレーンさんから出版されました。

「マリーナの小径」(ユーフォニアム・テューバ五重奏)
ENMS-84080-180

http://worldwindbandweb.com/brainmusic/7.1/ENMS-84080/

この曲、4月に横浜のみなとみらいで行われた「テュービアム・コンサート vol.4」でも取り上げてもらったのですが、なぜか今頃「BAND POWER」のサイトでレポートが掲載されました。
http://www.bandpower.net/report01/2005/09/02_tubium/01.htm

今現在、次のバリテューバ作品、創作中です。もっと、親しみやすい作品になる予定です。こちらも、どうか期待していてください。

・DVD「トニー滝谷プレミアムエディション」発売中!

B0009Y2910

映画「晴れた家」が特典ディスクに完全収録です。
詳細は「晴れた家」公式サイトにて。
http://smalllight.net/sunnyhome.php

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2005.09.12

帰省3日目

@然別→帯広→日高→ニニウ→穂別→平取→門別→静内→えりも→広尾→大樹→忠類→帯広

朝っぱらから然別の遊覧船にのってみる。
何度か訪れたことのある観光地であるが、なんだか、ほとんど記憶に無い。
湖面はエメラルドグリーンといっても差し支えないほどの神秘的な色。近年稀な台風の影響で、少し濁り気味なのだろうか。遊覧船は湖岸を一周するのだが、これが結構長い、40分くらいかかる。まさに広大とはこのようなことだ。

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帯広に一旦戻ってから、友人とドライブ。
どこにいこうか、考えなら、ひとまずコンビニで食料調達。
お約束のガラナ。コアップなのが好印象。

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で、以前から興味を持っていた「ニニウ」に行きたいことを思い出した。
「ニニウ」とは地元の人もほとんど知らない、陸の孤島といわれるところ。秘境中の秘境である。
詳しくはこちらをご覧頂きたい。

とりあえず、日勝峠を目指す。懐かしい。幼少期のかつての峠のイメージからはほど遠く、いくらか走りやすくなっているようだ。日高に抜けたところで休憩。道の駅でひとやすみ。
これは鹿出没危険地帯地図。

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さあ、ここから占冠駅に向かう手前で、左折する。ここ、主要道道136号なわけだが、途中、とてつもなく辺鄙なダートへと突入する。この時点でテンションは絶頂を向かえる。ありえない風景が目の前に広がる。陽が沈みかかっているのが残念。昼間なら秘境が広がっているのだろう。驚くべきは工事車両が行き交っていることだろうか。
「夕張新得線」についてはこちらも参考に。とにかくこの道に興味を持つ人は多いのである。

「ニニウ」の廃校があらわれる。林間学校として利用されていたが、現在恐るべし自然に戻りつつある状態。異様な空気感があたりを支配している。あまりに大自然すぎて恐怖感が襲う。静寂が耳を塞ぐ。とはいっても虫の音がうるさすぎる。一度は訪れてみてほしい。ありえない土地である。

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穂別方面へ抜ける途中に、噂の「夕張新得線」の未開通部分へ向かうゲートがある。このように閉じられている。非常に気になるが、しょうがない。

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目的を果たした後、さらに平取から平取静内線で静内へ抜ける。ようやく夕食にありつける。思った以上に町が大きく驚く。ごめん、侮っていた。イクラ丼。醤油漬けの塩気のある味。粘り気。これ、これ。イクラ丼といえば、この味だ!なんか、上品なさらさらな薄味のイクラは、よう好かん。非常にナイース。極めて美味。

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夕食後、夜も更け、十勝までのショートカットはないので、ひたすら海岸線を。おお、黄金道路。なんか寂しい雰囲気が支配する。えりもは相変わらず風が強い。広尾、何度通っただろうか。もうこの辺はおなじみの土地であるな。深夜二時を過ぎて自宅へ到着。久しぶりの秘境探索であった。ども。

明日は昼間に東京へ戻る。

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2005.09.11

帰省2日目

@帯広→然別湖

昼になんとか起きだし、祖母の家へ。
法事、賞味30分程度で終了。
お経が立派な単旋律音楽に聞こえる。

Posfulといっても、記憶は「ニチイ」で止まっているわけなんだけど。その隣にある日本料理屋で昼食。見た目は豪華な仕出しの数々、味はどうなんだ。
その後、墓参り。
気温は高いが、空が高くて風が爽やか。
内地の湿気に慣れた身体には、とてつもなく心地よい。

そのまま、親族一同、然別のホテルへ移動。

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今日の宿は「ホテル福原」
山に囲まれているのでテレビの映りが激しく悪いです。(苦笑)

ここまで来たら「山田温泉」にも足をのばしたかったのですが、フロントに確認すると、どうやら宿泊客で混雑しているようだったので、断念。

というわけで、夕食前にここで一風呂。露天もよいですね。奇麗め。

極めてまったりしながら、選挙特番を見ながら、就寝につく。宗男が当確。全く不思議だ。
中央じゃ分からない事情だが、テレビを見てわかるのは、ローカル番組に登場しては、地元につごうのよいことを連呼している。なるほど、道民としては応援したくなるのも無理はないな。こりゃ。朝方6時頃目覚めたら、早速地元のニュースに登場していた。深夜の選挙戦から数時間後、ほとんど寝ていないといっていた。あのヴァイタリーは凄すぎる。

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2005.09.10

帰省1日目

@新宿→羽田→帯広

ようやく休みをとった。
ふぅ。
祖父の法事を兼ねての実家帰省。

羽田到着、比較的すいている様子。
それにしても、広くなった。
道東方面は搭乗口がなんだか遠い印象。

今回は都心在住の親戚一同も一緒。
とはいっても同行ではない、
現地集合。
久々に会ったとたんに「太った?」
なんだとー。(軽くごきげん斜め)
まぁ、「また痩せた?」と言われ続けてきたので
嬉しさ半分。
「歳だな」って、言われる。
半端ないわ。

夕方には地元空港に到着。
叔父さん、叔母さんが迎えにきてくれる
レンタカーを借りたようだ。

夜に、東京の親戚一同をつれてジンギスカン。
というか、その前に「六花亭」のリクエスト。
やはり、ショートケーキ100円ちょっとで
このボリュームはありえん。
内地の人、ぜひ食するべし。

そしてジンギスカンのリクエスト。
ようやくなつかしい味にありつける。
期待大なり。

なんたっておすすめは「中島橋ドライブイン」
ここの上サガリ、ありえないほどの美味。
電話したら、定休日だった。
あっ、10日だった。なんて悲劇。

しょうがないので、第二候補の「有楽町」
「銀座」じゃないあたりが微妙。
でも、味はぴか一。
うどんで締めるのをすっかり忘れてしまった。
ショック!!

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そして、温泉のリクエスト。
女性が多いので、いわゆる「モール温泉」だろ。
お肌すべすべ。ふふーんだ。
ということで、迷わず「十勝川温泉」の「雨宮館」
美人の湯ということで、このようなポスターが有名です。
背中ビジーン!!素敵。

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で、露天を満喫して、ほっくほくの家に帰宅。
なんか初日にして、堪能しすぎた。
明日起きられるか心配。

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2005.09.08

nanoなのだ。

日中は暑いが、朝晩は秋の空気であり、自転車は最高である。

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夜はあまりにも心地よいので、いつもよりも3/5のペースで走ってみる。その根拠はどっからでてきたかというと、肌が露出している部分の体毛と空気の摩擦抵抗と、有酸素運動時に足の筋肉にたまる乳酸値の感覚とか、大豆イソフラボンの体内残量値とか、αβギラントロプスシータ配合値とか、まぁ、なんというか、出鱈目という概念から導かれる直感的な数値といえよう。

しかしなんだ、昨日、自転車駐輪中にライトが盗難された。こらっ。ハンドル部につけるマグライトだったのがやばかった。あんなもん取ってってどうするんだ。またよけいな出費だな。ちょっと凹む。清志郎の自転車は発見されたというのにな。はぁー。

iPod nanoが登場した。
いつものように激しい物欲が湧きにくい。大体インパクトに欠ける。すでにiPodが世の中に浸透した感がある中で、いまこれを出すことで買い替え意識をくすぐれるかどうか?ちょっと疑問。iPod miniがラインナップから外されてますけど、価格対全体のバランスを考えると、正直まだまだmini擁護派。Firewire接続がないことも、残念。

ちょっと惹かれたのは、ヘッドフォンケーブルとネックストラップを一体化したlanyardヘッドフォンが用意されていること。先日、Sonyの「MDR-NX1」という同じタイプのインナーイヤーのヘッドホンを購入したばっかりで、この便利さは体感済み。どうしてもヘッドホンコードって絡まる。あの煩わしさから開放されるのはすばらしい。しかしiPod miniに装着しているのだが、これが重量的に結構厳しくて、首から掛けたところで非常に不安定。身体を動かすたびにぐるぐると動くのですごく気になる。ということは、ひょっとしたらnanoでは、そのような不満が解消されるのかな?おお、ちょっとだけ欲しくなったりして。(爆)インナーイヤーの形状が好みじゃないのよ。シリコンキャップ型のピースが好きなの。だから、まだまだ不満。強いて言うなら「iPod nano Lanyard ヘッドフォン」と「iPod インイヤー式ヘッドフォン」の組み合わせだったら非常によい。

nanoと一緒に「iTunes 5」もリリース。とりあえずインストール。ファーストインプレ。
 むしろ、こちらの進化はツボを得ている。環境設定の項目が多少移動しているので、慣れるまでいろいろ探するのが大変だが。
・ウィンド全体の見た目がフレームレスになってよい。純正のメールソフトに近い見栄え。
・ヴォリュームスライダーがボタンと並列に配置されているのも、ちょっとしたことだがよい。
・プログレスバーな表示も変更されていて、デフォルトで再生時間と残り時間がわかりやすい。
・左のソースに表示されている「購入したもの」という項目があるけど、前のヴァージョンだと「購入した音楽」になっている。なんか洗練さに欠ける表記、確かに音楽だけじゃなくてオーディオブックとかもあるから、これはこれで正しい表現だが。動画の販売なんかも含まれるだろうか。
・Spotlight風の検索バーも便利。
・自分の作品と人の作品をプロジェクトごとにプレイリストで管理すると膨大になるので、プレイリストのフォルダー管理はかなりよい。

とりあえずそんなところ。

というか、ソニーもここでぶつけてくると思わんかった。

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2005.09.07

ジンギスカンに非ず

同僚的友人に「ジンギスカン食べましょう」といわれて、断ることができないのが、悲しいかな道産子の嵯峨、もとい、「牲」あれ?んーにゃ「性」である。っていうか、断る気もさらさら無い訳だが。

あ、空がすごい色だ。

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友人の口コミをもとに、「渋谷」「ジンギスカン」の検索でたどり着いたのが「ミンミン羊肉館」一言で言うと、すごい終末感である。おそるおそる入店し、忙しそうにしている店員さまに声をかけてみる。「ジンギスカン食べたいんですけど」あまりよい顔はしない。この時点で、なんかキテしまっている。決しておすすめされないのである。事前にWebで入手した情報に沿って、円卓のある二階席へ、びくびくしながらあがる。
目の前にありえない帽子型の鉄板がある。といってもジンギスカンのそれではなく、未知のものである。なかなかオーダーに来てくれない。忙しかったらしい。ようやく肉をもってきてくれる。羊の焼き肉一人前¥850なり、目の前で焼いてくれる。

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さきほどの印象とは違い、事細かな親身なレクチャーがはじまる。「中国の100〜200年前の羊の食べ方のスタイル、いやゆる焼くではなく、蒸すに近い・・・、先代が満州からの引き上げで・・・北京で出会った料理法・・・、現在では世界でここだけかもしれない、脂を落とすように溝があって・・・」という歴史から、焼き方から、羊肉についての事細かなレクチャーがつくわけだ、これら蘊蓄が¥850に含まれる。これがお得なのか、うざいのかは不明。味はかなりジンギスカンのそれだ、くせが強い部類だろう、食べ慣れた人にはたまらなく懐かしい味だ。というかタレがシンプルだからかも知れない。ちなみにラムである。油をひかないので、鉄板に直におくと、ひっつくので、まずもやしやニラを敷いておき、その上に肉をのせる。そして温まったところで勢いよくかき混ぜながら焼くのである。鍋奉行が必要だと、さんざん諭された所以はここなのだろう。もう、だいじょうぶだ、少し会得した気がする。ここに来る時には俺を誘え。(苦笑)

餃子がよい。との情報も入手してあり、さっそく注文。こちらもシンプルでうまい。
また訪れたい店である。

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2005.09.05

サボちゃんとウォーター

ども、昨日の大雨で少しだけ大人になったような気がしてます。
これは、先日購入したサボちゃんとカフェイン入りウォーターです。

050905-1340

いやいや、別にこのウォーターをサボちゃんにあげてるわけじゃないですよ。たまたまデスクに並んでいたので撮ってみました。大きくなっているのかな、サボちゃん。

しかし、昨日の降りはありえん。
地方の友人数人から「だいじょうぶかメール」を頂く。
おぅ、ありがとうよー。
おいら、無事に陸にあがっております。

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2005.09.04

ライウの休日

@比企郡吉見町

吉見町の町民会館へ行く。
かわせみ座さんの公演。
来年あたりに仕事でご一緒させてもらう予定。
その前に実際に生の舞台を拝見させていただくことに。

えと、池袋から東武東上線で東松山
そこから、タクシーで移動。
ずんずんと奥地へ。
こりゃ、思った以上に遠いわ。

公演終了後、ご挨拶して会場を後にする。
さて、どうやって帰ろうか?
バスを探す。
唯一発見したコンビニ?らしきスーパーでバス路線を訪ねる。
「この先、信号3つくらいいったところがバス路線だから」
「はい、わかりました。どうもでーす。」
というわけで、そちらへ向かって歩き出す。
このあたりの風景に完全に触発され、あっという間にSMM(セルフ萌えまくり)状態突入。ケータイ片手にホーロー看板やら、ありえない自販機を撮りまくりです。

050904155900050904-1600

信号一つ目発見。もう少しかな?と思ったが、甘かったよ。次の信号が遥か彼方。「信号の数」ほど距離の単位として信用に足らぬものはない。と再び実感した。おい、ここは北海道の片田舎かと。

ようやく交差点らしきところにたどり着き、鴻巣方面に歩き続けると、コカコーラの工場があって、向かいにセブンイレブンを発見。小雨が降り始めたことと腹ごしらえをかねて、立ち寄る。
さぁーて、出発と思ったところで、来たよ。雷雨。
ものすごい。ざんざんぶり。
仕方なしに、店先の軒でおさまるのを待つ。
こんな時に限って、iPod持ってきといてよかったよ。しばし鑑賞しながら、ぼーっとする。
少し小降りになったところで、ビニ傘を購入し、先を急ぐ。少し行くとバス停を発見。鴻巣駅に行くらしいので、20分ほど待つ。バス停にいる間に、またもや雷雨。無理しないで正解だと。

鴻巣に到着、まだまだ雨が続いている。
そのまま無事に自宅へ。
そしたら、夜はあの集中豪雨。さんざんだな。
異常な降り。
ニュース見たら、近所では冠水したと。
うううう。

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2005.09.03

「星になった少年」

@立川

都心ではほとんど終了したみたいなので、
唯一上映中の劇場を探していたら、立川でした。
で、早速感想。
ほとんど、音楽メインの映画といえるんじゃないでしょうか。バランス的に。
ストーリー自体はごく普通に流れるし、起伏もそれほど大きな無いし、確かに感動を誘う内容ですけど、映画という枠に収めるにはちょっと無理が・・。
子供たちに理解しやすいような作りなのでせうか?
涙腺が緩むところも、音楽によるもので、もしそれが無かったら、どうだろう。
それはそれで音楽が成功しているともいえるかもしれないが、むしろ全体のバランスから客観的に見ると、あおり過ぎ?とも感じた。
これぐらいのテンションの音楽を映像にあてるのって、アリなの?ありなんだろうけど、うむ。
切り離してみると、音楽はよい仕事であって、サントラ自体でも、かなり楽しめるものになっている。
一方で背景音楽としてはどうなんだって?いう疑問はつきまとう。
完全に万人向けなのは、コンセプトなんだろうけど。
もちろん、自分のことは棚に上げといてね。(苦笑)

しかし、映画見てても、鳴っている音楽を聴きながら、無意識に頭の中で予算を算出してしまうあたりは、職業病だね、こりゃ。

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